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基本情報
会社情報、社員情報、賞与情報
給与・賞与
項目名設定、計算式設定、給与初期設定
給与計算、明細印刷
台帳
社員別、月別
集計
部門単位月別、月別部門集計
編集
部門編集、給与区分編集
年末調整
年末調整額計算、源泉徴収簿・源泉徴収票(給与支払書)・過不足一覧出力
年度更新
高年齢労働者の確認、労災保険、雇用保険、帳票印刷
算定基礎
算定基礎届の入力、出力および標準報酬月額決定一覧の出力

会社選択

会社選択
開く
一覧表示の中から選択(クリック)した会社のデータファイルを開きます。
ライセンスの使用期限が過ぎている場合、以下のメッセージが表示されます。
今すぐサーバに接続してライセンス更新しますか?
プログラム中からサーバに接続してライセンス更新する場合は、「YES」を選択してライセンス更新を行ってください。
「YES」を選択して更新ファイルのダウンロードが完了するとanyoneSalaryを一度終了しますので、再度anyoneSalaryを起動してください。
中止
会社選択を中止します。
新規
ホームページ上で新規登録してダウンロードしたデータファイルを取り込みます。
削除
選択した会社を削除します。削除された会社のデータは完全に消去されますので、データを保存しておきたい場合は、「エクスポート」を使ってバックアップを作成しておいて下さい。
ライセンス更新
「licenses」フォルダ内にある、ホームページ上でライセンス更新してダウンロードしたデータファイルを取り込みます。ライセンス更新する際は、必ずanyoneSalaryをインストールしたフォルダにある「licenses」フォルダを指定して下さい。
ライセンス更新の方法が変更になりました。BuildNo.990806をご使用の方は最新版をダウンロードして下さい。BuildNoは、会社選択ダイアログのタイトルバーに表示されています。
BuildNo
エクスポート
給与計算業務を外注に依頼している場合など、入力したデータを他の人に渡すためデータファイルを一つのファイルにまとめます。まとめられたデータファイルは、8桁の登録番号(一覧上で会社名の前にある数字).zipという名前で、anyoneSalaryをインストールしたディレクトリに作成されます。エクスポートしたファイルはバックアップとして保存しておくことにより、障害時のデータ復旧が容易になります。
インポート
エクスポートされたデータを展開して取り込みます。バックアップ保存したデータを取り込むことにより、障害復旧も可能です。
設定
起動パスワード、プログラムの更新方法の設定を行います。
設定画面
起動パスワード
パソコンを複数の人で使用しているなどで他の人にanyoneSalaryを起動されては困る場合は、起動パスワードの設定を行ってください。これにより、パスワードを知らない人はanyoneSalaryを起動できなくなります。

起動時にパスワードを入力する
チェックすると、起動時にパスワードの入力が求められます。
パスワード入力
パスワード設定
パスワード設定
旧パスワード
現在設定されているパスワードを入力します。パスワードが設定されていない場合は、グレー表示されて入力できません。
新パスワード
新たに設定するパスワードを入力してください。
新パスワード(再入力)
新たに設定するパスワードを確認のため、もう一度入力してください。
入力された文字はすべて * で表示されます。

プログラム更新チェック
サーバに接続して、プログラムの最新版をチェックして更新された部分のみダウンロードすることができます。

起動時に毎回チェックする
anyoneSalary起動時にサーバに接続して最新版をチェックします。
ライセンス更新時にチェックする
会社選択の際にライセンスの使用期限切れで「今すぐサーバに接続してライセンス更新しますか?」に対して「YES」を選択してサーバに接続した際に最新版をチェックします。
自動チェックしない
自動的に最新版をチェックしません。「今すぐチェックする」またはホームページ上で最新版を確認してください。
今すぐチェックする
クリックすると、サーバに接続して最新版をチェックします。


終了

anyoneSalaryを終了します。